マーケティングの仕事

仕事内容

マーケティングとは市場環境を分析し、自社の経営資源や強みをフルに活用しながら、商品あるいはサービスを開発するプロセスを指します。

特に葬祭業界の中では生前の発注でない限り、葬儀の発生は突然となります。

葬儀が発生したその時に、いかに「ユーザーに自社のサービス(葬儀)を想起させるか」というのは、

全て日々のマーケティング施策にかかっていると言っても過言ではありません。

 

業務内容は、集客施策と出店・店舗開発の二軸に分かれます。

集客施策は、店舗の周辺に住んでいる地域住民などの見込み顧客や会員に向けて自社のサービスをアピールすること全般を指します。

出店・店舗開発は、店舗開発計画にもとづいて「どこに、どんな店舗を、どのように作っていくか」などを検討し、問題なく出店していけるように進めていく事を担当します。

 

集客施策(セールスプロモーション)

・チラシや折り込み、看板の作成

・渉外活動(地域との交渉 集客)

・会員管理

・会員制度の運用

・イベント企画(葬儀の相談会や会館の見学、終活セミナーなど)

・WEBサイト管理

・WEBマーケティング

 

出店・店舗開発

・新規ホール出店の調査

・物件の探索や交渉

・テナントの確保

・出店後のエリアマーケティング戦略(集客)

・地域との交渉(クレーム対策)

 

専任の担当として募集を行う場合もありますが、中には、葬祭ディレクターや、葬祭プランナーのマネージャー職が兼務でこの業務を行う場合もあります。

 

この仕事のやりがい

冒頭の通り、葬儀は突然発生します。

突然発生する葬儀のニーズをいかに多く掴んでいくかが、葬儀社では非常に重要です。

マーケティングの仕事は、実際の葬儀の受注や運営には携わることはありませんが、すべての受注、さらには会社の業績に関わることができる業務なので、難易度もあがりますが、やりがいもその分大きいと言えます。

 

この仕事に向いているのはこんな方

(業界未経験からでも、ご経験を活かしてご活躍できます)

チラシ・看板などのエリアマーケティング経験者

出店計画等の調査や企画の経験者