葬祭ディレクター・葬祭プランナーの仕事

仕事内容

葬儀が発生した際に真っ先に駆けつけ、ご家族とともに故人の人生に寄り添いながら

想いの詰まった「葬儀」をカタチにしていくのが葬祭ディレクターや葬祭プランナーの役割です。

 

具体的な業務内容は

 

1.   ご遺体の安置場所の手配、搬送

2.   ご遺族の相談の対応、葬儀の見積もり作成

3.   宗教についての打ち合わせ

4.   日程の調整、火葬場の手配

5.   会場設営指示、必要資材の調達

6.   生花の手配、遺影写真の手配

7.   料理、飲み物、返礼品の確認、発注

8.   お通夜、告別式の司会進行 

9.   霊柩車でご出棺の対応

10. 火葬の対応

 

など、勤務先企業により差はあるものの、

ご遺体のお迎えやお打ち合わせ、最後は火葬の対応までバリエーションに富んだ業務内容をご担当いただきます。

企業によっては、ご相談の対応・発注・手配と葬儀の施行以降の業務を分業するケースもあり、

その場合は、遺体の搬送から各種手配(1〜7)までを葬祭プランナー、葬儀の施行以降(8〜10)を葬祭ディレクターが行うこととなります。

 1〜10までを一貫して担当する場合は、職種名は葬祭ディレクターとされるケースが多いです。

 

この仕事のやりがい

ご遺族の悲しみに寄り添い、大切なご遺体を扱う責任が重い仕事でありながら

ご依頼から、葬儀の実施までの期間は短く、スピードが求められるなど大変な部分もありますが、安心して葬儀を実施するためのサポートをするお仕事ですので「あなたにお願いしてよかった」と仕事を通じて感謝されることも多い職業です

 

また、近年では厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査により、認定資格もあり、この資格を取得することにより、業界でのキャリアアップも見込めます。

受注内容によってインセンティブの支給がある企業が多く、異業種からでも年収UPが期待できるポジションであることも魅力の一つです。

 

この仕事に向いているのはこんな方

このうちのいずれかに該当するような方が、葬祭ディレクター・葬祭プランナーとして活躍されています。

(業界未経験、職種未経験からでも就業可能です)

・葬祭ディレクターの資格をお持ちの方

・営業経験をお持ちの方(特に保険営業やウェディングプランナー等の個人向け営業)

・飲食・介護など、サービス業の経験がある方

・相手に寄り添って真摯に仕事がしたい方

・礼儀正しく、清潔感のある接客ができる方

・人と話すことが好きな方

・人に感謝される仕事がしたい、人に尽くすことにやりがいを感じる方

・体力に自信がある方

・シフト勤務、夜勤の経験がある方

・向上心・達成意欲が強い方